2009-04-14 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
町村というのは、おっしゃいますように、このあたりはかなり中山間、こういう地域の行政区が多いのではないかと思いますが、こういうところの農業委員会の体制は、農業委員さんもそうでありますけれども、十人程度、あるいは委員会の事務局も、他の部局との兼務体制、こういうのが実態でございまして、実は私どもにも、今般の改正法案の状況等をお聞きなさいまして、さあ、これを本当にどういうふうに受けて立つかということに、地元委員会
町村というのは、おっしゃいますように、このあたりはかなり中山間、こういう地域の行政区が多いのではないかと思いますが、こういうところの農業委員会の体制は、農業委員さんもそうでありますけれども、十人程度、あるいは委員会の事務局も、他の部局との兼務体制、こういうのが実態でございまして、実は私どもにも、今般の改正法案の状況等をお聞きなさいまして、さあ、これを本当にどういうふうに受けて立つかということに、地元委員会
そして最後、大阪、特に私どもの地元、委員長も近くに住んでおりますのでお気づきだと思うんですけれども、特にホームレスの問題。 大阪市の実態調査におきましては、平成十年、昨年の夏ですけれども、八千六百六十人。冬柴議員の質問の中で、あいりんの問題がありました。あいりんの中は一千百九十一名でございます。
これは当時、地元委員だと思って中根所長さんおっしゃったのかもしれませんけれども、これは役場の書記がついて行ったわけでございまして、これは農民でございますので、一向風采も上りません。だから普通の委員だと思っておっしゃったのだと、こう私は想像いたしております。 それからまた改選後におきまして、新しい議員七名に対しましては、かような電報が参っております。
本班の参加委員といたしましては、水野、小高の二人でございまして、地元委員として、長崎県においては田淵委員が参加せられたのでありまして、随行者としては中山調査員と、水産庁安倍技官を同行せしめ、日程の関係で福岡、長崎、熊本、鹿児島、宮崎、大分の六県を七月三日より十四日までの十二日間に現地調査を実施して参つたのであります。
予算の関係から日数、人員共に制約を受け御不満も多かつたと思われますが、幸いにして皆様の熱心な御協力により五班十名の派遣議員は予定を完途せられ、更に各地において地元委員の参加もあり実人員十四名、重複をも数えますれば十七名の委員の参加を見ましたことは、今後の電力問題の審議に当り大いに効果を挙げることと存ずる次第であります。
また地元委員として、福岡、佐賀、長崎、鹿兒島、宮崎の五縣にわたり瀬戸山三男委員、佐賀縣において三池信委員が参加いたしました。詳細なる報告は議長報告に譲り、以下簡單に御報告申し上げます。 まず関門國道隧道工事について申し上げます。
日発はこのような不当な決定に服することはできぬので、十二月十三日岐阜縣農地委員会に提訴したのでありますが、縣農地委員会もまた、地元委員会の弁明する前に述べた三点と、軍の暴圧による買收、砂は加茂郡太田町附近、愛知縣庄内川附近にあるから輸送すれば足る。
昨十一月十八日千葉縣廳に、衆議院からは本委員會の委員といたしまして、坂口、小暮、笠原、久保田、門司各委員、地元委員として片岡君が御出席になりました。また参議院から、吉川委員長を初め十五名の治安及び地方制度の委員諸君が御出席になりまして、千葉縣廳におきまして川口千葉縣知事、山口千葉警察部長以下係官が参集いたしまして、一堂に會しまして經過の報告を聽き、意見も交換いたされたのであります。